2026年8月25日、「新セリナ」の名前で活動する阿部星架容疑者(27)が、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたと報じられました。
日テレNEWS NNNの報道として提供された情報によると、阿部星架容疑者は菅原翔太容疑者(32)と、東京都豊島区のホテルの一室でコカイン約0.7グラムを所持し、都内で使用した疑いが持たれています。
事件が発覚したきっかけは、警察が別の事件で菅原翔太容疑者の身柄を確保しようとホテルへ入ったことでした。
シーツの中やベッドの棚からコカインが入った袋が見つかったと報じられており、まさに別件の捜査から発覚した形です。
なお、コカイン使用の疑いについて菅原翔太容疑者が認める一方、阿部星架容疑者は「使っていません」と否認していると報じられています。
逮捕された時点で有罪が確定したわけではないため、ここは分けて見ておきたいですね。
では、ニュースで突然名前が出てきた阿部星架容疑者とは、一体何者なのでしょうか。
阿部星架容疑者(新セリナ)のwikiプロフィールや顔画像!
阿部星架容疑者は、「新セリナ」の名前で活動している27歳の人物です。
提供されたプロフィール情報によると、北海道小樽市出身で、学生時代は競泳の背泳ぎに取り組み、山梨学院大学水泳部にも所属していたとされています。
現在の活動だけを知っていると意外ですが、かなり本格的なスポーツ経験を持っていたようですね。
今回の報道をきっかけに実名が広く知られ、「阿部星架って何者?」「新セリナと同じ人?」「顔画像を見たい」と気になった人も多いと思います。
40代のシステムエンジニアとして情報を追っていると、名前が複数ある人物はデータの名寄せ並みに混乱します。
「あれ、これは同じ人?」となるのですが、日テレNEWS NNNでは「新セリナ」の名前で活動する人物として阿部星架容疑者が報じられています。
まずは散らばっているプロフィール情報を、wiki風に整理してみましょう。
阿部星架容疑者(新セリナ)のwiki風プロフィール
阿部星架容疑者は1998年11月30日生まれ、北海道小樽市出身とされています。
提供された情報を整理すると、プロフィールは次の通りです。
・名前:阿部星架
・活動名:新セリナ
・過去の活動名:朝日芹奈、堤セリナ
・海外作品での名義:Momo Sakuraとされる
・生年月日:1998年11月30日とされる
・年齢:27歳(2026年8月25日の報道時点)
・出身地:北海道小樽市とされる
・身長:170センチとされる
・出身高校:札幌大谷高校とされる
・出身大学:山梨学院大学とされる
・競技:競泳・背泳ぎ
・現在の活動名:新セリナ
日テレNEWS NNNの報道として提供された記事では、「新セリナ」の名前で活動する阿部星架容疑者が27歳であることが確認できます。
一方、生年月日や出身地、身長などは今回提供された別のプロフィール情報に基づいているため、情報の確度は分けて考えたほうがよさそうです。
こうして一覧にすると、水泳選手として活動していた時代と現在とで、かなり印象が違いますね。
では、検索している人が気になっている阿部星架容疑者の顔画像は公開されているのでしょうか。
阿部星架容疑者(新セリナ)の顔画像は?
阿部星架容疑者の顔画像については、「新セリナ」名義で活動していたことから、活動時の写真が公開されていたとみられます。
今回提供された情報にも「新セリナ氏 Instagramより」との記載があります。
ただし、こちらに提供されているのは文章のみで、該当するInstagramの画像そのものやURLは確認できません。
そのため、この記事では顔立ちや容姿について推測で説明することは避けます。
ネットの記事を作っていると、顔画像については「たぶんこの人」で話を進めるのが一番怖いところです。
システムエンジニア的に言えば、同姓同名だけをキーにしてデータベースを結合するようなもので、間違えたときの被害が大きすぎます。
今回は「新セリナ」と阿部星架容疑者が同一人物であること自体は日テレNEWS NNNの報道として提供された記事から確認できますが、掲載する画像については公式SNSなど画像の出典を確認してから使用するのが安心ですね。
そして、顔画像以上に意外だったのが阿部星架容疑者の過去です。
新セリナとして活動する前は水泳選手だった
阿部星架容疑者は、「新セリナ」として活動する以前、本格的に水泳へ取り組んでいたとされています。
提供された情報によると、3歳から水泳を始め、小学生時代は主にアーティスティックスイミングに取り組んでいました。
その後、中学生で競泳へ転向し、背泳ぎを中心に実績を積んだとされています。
札幌大谷高校時代には、国民体育大会の少年女子B100メートル背泳ぎで5位、インターハイの100メートル背泳ぎで6位などの成績を残したという情報も提供されています。
さらに2017年4月には山梨学院大学へ進学し、水泳部に所属したとされています。
提供された山梨学院大学水泳部の投稿には、「3年 阿部 星架(背泳ぎ)」「女子背泳ぎのエースとしてインカレには欠かせない存在です!」との記載もあります。
単に「学生時代に水泳をしていた」というより、競技選手としてかなり真剣に取り組んでいたことがうかがえますね。
40代になるとプールで25メートル泳いだだけで「今日はいい運動をした」と満足してしまうので、全国レベルでタイムを競っていた経歴には素直に驚きます。
今回の逮捕報道から阿部星架容疑者を知った人にとって、この水泳選手時代は特に意外な経歴ではないでしょうか。
続いて、検索でも気になる人が多そうな「阿部星架容疑者は現在何歳なのか」を、生年月日や学生時代の経歴とあわせて見ていきます。
阿部星架容疑者(新セリナ)の年齢はいくつ?
阿部星架容疑者は、2026年8月25日の逮捕報道時点で27歳です。
提供されたプロフィール情報では1998年11月30日生まれとされているため、2026年11月30日の誕生日を迎えると28歳になります。
27歳という年齢だけを見るとまだ若い印象ですが、阿部星架容疑者の経歴をさかのぼると、幼少期から長期間にわたって水泳に取り組んできたとされています。
さらに札幌大谷高校、山梨学院大学へと進み、競泳選手として活動した後に新しい世界へ活動の場を移したという、なかなか変化の大きい20代を過ごしてきたようです。
40代のシステムエンジニア目線では、20代のうちにこれだけキャリアが変化していることに驚きます。
20代の頃なんて、昨日動いていたプログラムが今日動かなくなっただけで精いっぱいだった記憶があります。
まずは阿部星架容疑者の生年月日から、年齢を詳しく確認してみましょう。
阿部星架容疑者は27歳!生年月日は1998年11月30日
阿部星架容疑者は、2026年8月25日時点で27歳と報じられています。
提供されたプロフィール情報によると、生年月日は1998年11月30日です。
生年月日の情報が正しければ、2026年8月現在は27歳で計算も一致します。
1998年生まれということは、学生時代からSNSやスマートフォンが身近にある世代ですね。
一方で、阿部星架容疑者の場合は幼少期から水泳に取り組んできたとされ、学生生活のかなりの部分を競技に費やしていたことがうかがえます。
年齢だけを見るより、ここまでの経歴を一緒に追ったほうが「新セリナとは何者なのか」が分かりやすくなります。
では、阿部星架容疑者はどこで生まれ、どのように水泳を始めたのでしょうか。
北海道小樽市出身で3歳から水泳を始めたとされる
阿部星架容疑者は北海道小樽市出身で、3歳から水泳を始めたと提供情報では紹介されています。
小学生時代には主にアーティスティックスイミングへ取り組み、ジュニアオリンピックに複数回出場したとされています。
その後、中学生になると競泳へ転向し、背泳ぎを中心に実績を積んでいったそうです。
3歳から始めたとなると、水泳は習い事というより生活の一部に近かったのかもしれませんね。
システムエンジニアの場合、3歳からプログラミングをしていましたなんて経歴が出てきたら、こちらは静かにキーボードを置きたくなります。
それくらい、一つの分野を幼い頃から長期間続けてきた経歴は印象的です。
そして阿部星架容疑者は、中学卒業後も競泳を続け、札幌大谷高校へ進んだとされています。
札幌大谷高校では背泳ぎで全国大会に出場したとされる
阿部星架容疑者は、札幌大谷高校時代に背泳ぎで全国大会へ出場したとされています。
提供された情報によると、国民体育大会の少年女子B100メートル背泳ぎで5位、インターハイの100メートル背泳ぎで6位などの成績を残したとのことです。
この情報どおりであれば、かなり高いレベルで競泳に取り組んでいたことになります。
全国大会に出場するだけでも簡単ではありませんが、さらに一桁順位となると「水泳が得意だった」という一言では片付けにくい実績ですね。
毎日の練習、体調管理、タイムとの戦いなど、相当な積み重ねが必要だったのではないでしょうか。
エンジニアも数字との戦いになることがありますが、こちらは処理速度が遅ければサーバーを強化するという奥の手があります。
水泳では自分自身がエンジンなので、そう簡単にはいきません。
高校で競泳を続けた阿部星架容疑者は、その後も水泳を続けるため山梨学院大学へ進学したとされています。
次は、今回のプロフィールの中でも特に注目されている山梨学院大学水泳部時代を詳しく見ていきます。
阿部星架容疑者(新セリナ)は山梨学院大学の水泳選手だった!
阿部星架容疑者は、2017年4月に山梨学院大学へ進学し、水泳部で背泳ぎの選手として活動していたとされています。
さらに提供された山梨学院大学水泳部の投稿では、「女子背泳ぎのエース」と紹介されていました。
現在の新セリナとしての活動や今回の逮捕報道から阿部星架容疑者を知った人にとっては、かなり意外な経歴ですよね。
高校で全国大会に出場したとされ、その後も大学で競技を続けていたのであれば、学生時代は本格的なアスリートだったと考えるのが自然でしょう。
一方、大学生活の後半には怪我によって競技生活から離れたという情報も提供されています。
ここから阿部星架容疑者のキャリアが大きく変化していくことになります。
まずは山梨学院大学水泳部時代から見てみましょう。
山梨学院大学水泳部で背泳ぎの選手として活動
阿部星架容疑者は、山梨学院大学水泳部で背泳ぎの選手として活動していたとされています。
今回提供された山梨学院大学水泳部の投稿には、「3年 阿部 星架(背泳ぎ)」と実名で紹介された文章があります。
そのため、少なくとも提供された情報上では、阿部星架容疑者が大学時代に背泳ぎへ取り組んでいたことを確認できます。
高校で競技を終えるのではなく、大学でも水泳部に所属していた点を見ると、かなり長期間にわたって競技中心の生活を送っていたようですね。
大学の体育会系運動部となると、授業だけでなく練習や大会もあります。
40代になって仕事とちょっとした運動を両立するだけでも、「今日は運動を明日に回そう」という悪魔のささやきがすぐ聞こえてきます。
学生とはいえ、競技と学業を続ける生活は決して楽ではなかったでしょう。
そして、山梨学院大学水泳部による紹介文には、阿部星架容疑者への期待の大きさが分かる言葉も残されています。
女子背泳ぎのエースとしてインカレを目指していた
阿部星架容疑者は、山梨学院大学水泳部の投稿で「女子背泳ぎのエースとしてインカレには欠かせない存在」と紹介されています。
さらに「昨年のリベンジでA決勝を目指します」とも書かれていました。
この紹介を見る限り、単に水泳部へ在籍していただけではなく、チームから期待される選手だったことがうかがえます。
「エース」と紹介されるのは、なかなかのものですよね。
会社で「このシステムのエースです」と紹介されたら誇らしい反面、「障害が起きたら全部こちらに電話が来るのでは?」と少し身構えます。
スポーツでもエースと呼ばれる選手には、それだけ期待とプレッシャーがあったのではないでしょうか。
しかし、提供情報では2020年頃に怪我によって競技生活から事実上離れたとされています。
その後、阿部星架容疑者は水泳とは大きく異なる道へ進むことになります。
水泳選手を離れて新セリナとして活動するまでの経歴
阿部星架容疑者は、水泳選手を離れた後、2021年にセクシー女優としてデビューしたとされています。
提供された情報をもとに、主な経歴を時系列で整理すると次のようになります。
| 時期 | 主な経歴 |
|---|---|
| 幼少期 | 3歳から水泳を始めたとされる |
| 小学生時代 | アーティスティックスイミングに取り組んだとされる |
| 中学生時代 | 競泳へ転向し背泳ぎを中心に活動 |
| 札幌大谷高校時代 | 国体やインターハイで上位に入ったとされる |
| 2017年 | 山梨学院大学へ進学したとされる |
| 大学時代 | 水泳部で背泳ぎの選手として活動 |
| 2020年頃 | 怪我をきっかけに競技生活から離れたとされる |
| 2021年 | セクシー女優としてデビューしたとされる |
| 2022年 | 朝日芹奈へ改名したとされる |
| 2024年 | 堤セリナへ改名したとされる |
| 2025年 | 新セリナとして活動を始めたとされる |
| 2026年8月 | 麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたと報じられる |
こうして並べると、水泳選手から新セリナとして活動するまでに、大きなキャリアチェンジがあったことが分かります。
ただし、怪我の詳しい内容や改名時期などについては、今回の日テレNEWS NNNの逮捕報道では確認できず、提供されたプロフィール情報に基づいています。
経歴を調べるときは、この情報源の違いも押さえておきたいですね。
そして今回、多くの人が最も気になっているのは、「なぜ阿部星架容疑者が逮捕されることになったの?」という部分ではないでしょうか。
次は、警察がホテルへ踏み込んだ理由から、シーツの中などでコカインが発見されたとされる流れまで、逮捕のきっかけと経緯を時系列で整理します。
阿部星架容疑者(新セリナ)が逮捕されたきっかけと経緯は?
阿部星架容疑者が逮捕されるきっかけになったのは、菅原翔太容疑者に対する別事件の捜査だったと報じられています。
警察が東京都豊島区のホテルへ入り、阿部星架容疑者と菅原翔太容疑者がいた部屋からコカイン入りの袋が見つかったことで、薬物事件へ発展したという流れです。
つまり、最初から警察が阿部星架容疑者の薬物事件を捜査してホテルへ向かったわけではなかったんですね。
提供された日テレNEWS NNNの記事によると、菅原翔太容疑者は匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」のトップとみられていました。
さらに、詐欺や強盗予備の疑いですでに逮捕されていたと報じられています。
警察が捜査を進める中で菅原翔太容疑者のホテルへの出入りを把握し、そこから今回のコカイン所持・使用をめぐる事件が明らかになりました。
ここは登場する容疑が多く、初見では「何の事件で誰が逮捕されたの?」と混乱しやすいところです。
システム障害でエラーが3つくらい同時に出たときと似ていて、一つずつ時系列に並べると意外とスッキリします。
逮捕に至るまでの流れを詳しく確認していきましょう。
菅原翔太容疑者を追っていた警察がホテルへ入ったことがきっかけ
阿部星架容疑者の薬物事件が発覚した直接的なきっかけは、警察が菅原翔太容疑者の身柄を確保するためホテルへ入ったことでした。
日テレNEWS NNNの記事によると、捜査の過程で菅原翔太容疑者が東京都豊島区のホテルへ頻繁に出入りしていることが判明したとされています。
そこで警察が詐欺容疑で菅原翔太容疑者の身柄を確保しようと部屋へ入りました。
すると、ベッドの上には菅原翔太容疑者だけでなく、阿部星架容疑者もいたということです。
ここで今回の事件につながるものが発見されました。
そのため、流れをシンプルにすると「菅原翔太容疑者に関する捜査→ホテルを特定→警察が部屋へ入る→阿部星架容疑者もいた→コカインが見つかる」となります。
別の事件を追っていたところから薬物事件が発覚したわけですね。
エンジニアの仕事でも、一つの不具合を調査していたら、頼んでもいない別の不具合まで元気よく顔を出すことがあります。
今回のケースはもちろん深刻さがまったく違いますが、捜査の入口と最終的に発覚した問題が別だったという点を押さえると理解しやすいです。
では、ホテルの部屋のどこからコカインが見つかったのでしょうか。
シーツの中やベッドの棚からコカイン入りの袋が見つかった
警察がホテルの部屋へ入った際、シーツの中やベッドの棚からコカインが入った袋が見つかったと報じられています。
日テレNEWS NNNによると、阿部星架容疑者と菅原翔太容疑者には、2026年7月14日午前2時すぎ、豊島区のホテルの一室でコカイン約0.7グラムを所持した疑いが持たれています。
また、都内でコカインを使用した疑いも持たれているとのことです。
提供された別の情報では、見つかったものについて「使用済みとみられるコカインの入った袋が複数」とされています。
ただし、日テレNEWS NNNの記事として提供された本文では「シーツの中やベッドの棚からコカインが入った袋が見つかった」とされているため、記事ではこちらの表現を基準にするのがよさそうです。
約0.7グラムという具体的な数字だけを見ると、多いのか少ないのか判断したくなりますが、ここで勝手に評価する必要はありません。
大事なのは、報道で確認できる事実をそのまま整理することです。
システムエンジニアをしていると、ログに「0.7」と出ていたら単位まで確認しないと落ち着かない職業病があります。
今回の場合は約0.7グラムと報じられており、これが所持容疑につながった重要な情報になります。
そして気になるのが、同じホテルの部屋にいた阿部星架容疑者と菅原翔太容疑者の関係です。
阿部星架容疑者と菅原翔太容疑者は知人関係と報道
阿部星架容疑者と菅原翔太容疑者は、知人関係だったと日テレNEWS NNNが報じています。
さらに、2人は繰り返しホテルで会っていたとみられるとのことです。
ただし、今回提供された日テレNEWS NNNの記事では、2人がいつ、どこで知り合ったのかといった詳しい交友関係までは明らかにされていません。
恋愛関係などだったのかについても、提供された報道から確認することはできません。
ネットでは同じホテルにいたという情報だけで人間関係を想像したくなりますが、そこから先は完全に別のお話です。
「知人関係」という報道なら、確認できるのはそこまでと考えたほうが安全ですね。
また、菅原翔太容疑者がトクリュウのトップとみられていることから、「阿部星架容疑者もトクリュウに関係していたの?」と疑問に思う人もいるでしょう。
しかし、今回提供された日テレNEWS NNNの記事には、阿部星架容疑者が特殊詐欺や強盗予備に関与していたとは書かれていません。
ここはかなり大事です。
同じ場所にいたことと、同じ犯罪グループに所属していたことはイコールではありません。
仕事でも「あの会議に出席していたから、この仕様を決めた人ですよね」と言われたら、「いや、座っていただけです」と言いたくなる場面があります。
もちろん今回の事件とは事情が違いますが、確認されていない関係まで広げて考えないことが重要ですね。
そして、阿部星架容疑者と菅原翔太容疑者では、コカイン使用をめぐる供述にも違いがあると報じられています。
阿部星架容疑者はコカイン使用の容疑を否認
阿部星架容疑者は、コカインを使用した疑いについて「使っていません」と否認していると報じられています。
一方、菅原翔太容疑者は「間違いありません」と供述し、コカイン使用の容疑を認めているとのことです。
同じホテルの部屋にいた2人ですが、使用容疑についての供述は異なっているわけですね。
また、「ホテルからコカインが見つかったこと」と「阿部星架容疑者が使用したこと」は分けて考える必要があります。
逮捕されたという情報だけを見て、使用まで確定した事実として扱うのは適切ではありません。
逮捕は有罪判決でもありません。
40代までシステムエンジニアを続けていると、思い込みで原因を決めた瞬間に調査が変な方向へ走っていく怖さを何度も経験します。
ニュースについても、現時点で分かっている事実以上のストーリーをこちらで完成させないことが大切だと思います。
今後の捜査で新たな事実が明らかになる可能性もありますので、続報を確認していく必要がありそうですね。
では、阿部星架容疑者には具体的にどのような容疑が持たれているのでしょうか。
次はコカイン約0.7グラムをめぐる逮捕容疑と、菅原翔太容疑者が「トクリュウのトップ」と報じられている点を整理します。
阿部星架容疑者(新セリナ)の逮捕容疑は何?
阿部星架容疑者は、コカインの所持や使用をめぐり、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたと報じられています。
日テレNEWS NNNとして提供された報道によると、阿部星架容疑者と菅原翔太容疑者には、2026年7月14日午前2時すぎ、東京都豊島区のホテルの一室でコカイン約0.7グラムを所持し、都内で使用した疑いが持たれています。
ただ、ここまで読んで「阿部星架容疑者もトクリュウのメンバーなの?」と思った方もいるかもしれません。
今回提供された報道を見る限り、阿部星架容疑者がトクリュウに所属していた、あるいは菅原翔太容疑者が関係する特殊詐欺や強盗予備事件に関与したとは確認できません。
阿部星架容疑者について報じられている容疑と、菅原翔太容疑者をめぐる別事件を切り分けて見ることが大切です。
40代のシステムエンジニア目線でも、複数の事件と人物が同時に出てくるニュースは、関連図なしでは頭の中が少々渋滞します。
そこで、今回の逮捕容疑から順番に整理していきましょう。
コカイン約0.7グラムを所持した疑いなどが報じられた
阿部星架容疑者には、ホテルの一室でコカイン約0.7グラムを所持し、都内で使用した疑いが持たれていると報じられています。
報道によれば、警察がホテルの部屋へ入った際、シーツの中やベッドの棚からコカインが入った袋が発見されたということです。
その場には阿部星架容疑者と菅原翔太容疑者がいたとされています。
一方、コカイン使用の疑いについて、阿部星架容疑者は「使っていません」と否認していると報じられています。
菅原翔太容疑者は「間違いありません」と認めているとのことで、2人の供述には違いがあります。
ここで注意したいのは、逮捕報道が出たからといって、報じられている疑いのすべてが確定した事実になるわけではないことです。
エンジニアの仕事でも「怪しい処理を発見」と「原因が確定」はまったく別物です。
怪しいからと修正したら、真犯人は別のプログラムだったなんてこともあります。
事件についてはなおさら、捜査機関や司法による今後の判断を待つ必要がありますね。
そして、今回の事件が大きく注目された理由の一つが、一緒にいた菅原翔太容疑者の存在です。
菅原翔太容疑者はトクリュウのトップとみられている
菅原翔太容疑者は、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」のトップとみられている人物だと報じられています。
提供された日テレNEWS NNNの記事によると、菅原翔太容疑者は詐欺や強盗予備の疑いですでに逮捕されていました。
さらに提供された別の情報では、菅原翔太容疑者は32歳で、指定暴力団六代目山口組系「落合金町連合」の傘下組員とされています。
2026年7月には、埼玉県越谷市の80代男性から現金50万円、キャッシュカード1枚、通帳1通をだまし取った特殊詐欺容疑で逮捕されたとの情報も提供されています。
同年8月には、千葉県木更津市の元宝石店周辺を強盗目的で徘徊したとする強盗予備容疑でも逮捕されたとされています。
ただし、これらの詳しい所属や個別事件については、今回提供された日テレNEWS NNNの記事本文だけですべて確認できるわけではありません。
一方、日テレNEWS NNNの記事では、菅原翔太容疑者が「トクリュウのトップとみられる」こと、詐欺や強盗予備の疑いですでに逮捕されていたことが報じられています。
こうした別事件の捜査を進めた結果、ホテルへの出入りが分かり、今回のコカイン事件が発覚したという流れですね。
一つの事件を調べていたら別の事件へつながったため、ニュースを途中から読むと少し複雑に見えるのも納得です。
では、阿部星架容疑者も菅原翔太容疑者と同じトクリュウに関与していたのでしょうか。
阿部星架容疑者のトクリュウへの関与は報じられている?
今回提供された日テレNEWS NNNの記事では、阿部星架容疑者がトクリュウに関与していたとは報じられていません。
確認できるのは、阿部星架容疑者と菅原翔太容疑者が「知人関係」で、繰り返しホテルで会っていたとみられていることです。
つまり、「トクリュウのトップとみられる人物と知人だった」という情報と、「阿部星架容疑者自身がトクリュウに関与していた」という話はまったく別です。
また、提供された報道からは、阿部星架容疑者が菅原翔太容疑者の特殊詐欺や強盗予備事件に加担していたという事実も確認できません。
ここは変に話を盛らないほうがいいですね。
40代のシステムエンジニアとして長く仕事をしていると、「AとBにつながりがある」「BはCに関与している」からといって「AもCに関与している」と考えるのは危険だと感じます。
人間関係をSQLのJOINみたいにつないだら、身に覚えのない関係者が大量発生してしまいます。
今回確認できる範囲では、阿部星架容疑者について報じられているのはコカイン所持・使用をめぐる疑いです。
使用については本人が否認しているとされ、今後の捜査によって状況が変化する可能性もあります。
阿部星架容疑者の逮捕をめぐる情報を見る際は、「報道されている事実」「捜査機関が持っている疑い」「本人の供述」をそれぞれ分けて受け取るのがよさそうです。
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